超音波切断方式:

ナイフタイプ:切削工具に超音波を負荷し、工具が超音波振動を発生させて切削効果を発揮します。

チョッピングブロックアンビル:超音波振動を切断底型に負荷します。この底型は生活で使うまな板のようなものです。まな板は超音波振動を発生させ、切断効果も発揮し、切断ツールを交換する必要はありません。使用方法 一般的な工具で十分です。

2つの切断方法は、異なる加工条件や切断対象物に適しています。

 

適用範囲

ゴム、合成繊維、布地、プラスチック、金属板、食品などの切断に使用されます。

 

原則

超音波切断の原理は従来の切断とはまったく異なります。超音波切断は、材料を切断する目的を達成するために、超音波エネルギーを使用して切断対象の材料を加熱および溶解することです。したがって、超音波切断は鋭い刃や大きな圧力を必要とせず、切断材料の欠けや損傷を引き起こしません。同時に、切断刃が超音波振動を行っているため、摩擦抵抗が特に小さく、被削材が刃に付着しにくくなっています。粘性や弾性のある材料、食品やゴムなどの冷凍材料、圧力をかけにくいものの切断に特に効果を発揮します。

超音波切断には、切断と同時に切断部分の溶融が起こるという大きな利点もあります。エッジバンディング効果があり、カット材のゆるみを防ぎます。

超音波切断機は穴掘り、掘削、塗装の削り取り、彫刻、スリットなど用途も広がります。